中学受験6年生の今

投稿者:小林優里子

じっくり考えることは大切です。

中受算数でも 1問を先生にすぐ質問するのではなく時間をかけてじっくり考えて自分で解くことは しなければなりません。

ただ、そういう勉強をいつするかというと 6年生の今ではありません。

そういう時間無制限で自力でしっかり考えるのは 夏休みまでです。

これからは、時間制限をつけて いかに効率よく頭を回転させ 正解を導くかを練習していきましょう。

この問題は教えてもらわなければ解けない、

いや、自力で解けるはず、

この判別は難しいです。

それを「一徹」では 生徒さんの質問に対して

「これは自分で解けるよ」

「これは、じゃあ、ヒントを1つ」

とその生徒さんの力と目標に合わせて指示を出しています。

さあ、残すところ3か月ちょっと。

悔いのない受験をするためには 今、何をすべきか。

いつも考えて行動していきましょう。

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カンニングをする子

投稿者:小林優里子

多いです。

中受験をする子どもをずっと見ていますが、毎年必ずいます。

どんなカンニング?

単純です。

解いているワークを、自力で解かずにこっそり答を見てそれを写して○をつけておしまいとする、です。

これをやり続け、大人をだまし続けて貴重な何年かをつぶしていくお子さんがいます。

小さいときから子ども自身の言い分をなかなか聞いてもらえなかったお子さんが、

必ずと言っていいほどカンニング行為へ暴走します。

どうして、私に親子関係が見抜けるのかと思われると思いますが、

保護者の方との面談やお子さんの様子、お子さんと親御さんとの様子を少し拝見していれば、

極端なケースは即刻こちらに伝わってきます。

極端な例でなければ、お子さんの暴走はありません。

小さなストレスの積み重ねが、大人が手に負えないような暴走へと発展していくのです。

子どもを叱るだけでなく、私たちも時々我が身を振り返る必要性は大いにあると思います。

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ベストな学習内容

投稿者:小林優里子
6年生はそろそろひととおり受験算数を習い終えます。

夏期講習を意識しながら5年生から習った単元の振り返りをしましょう。

これからの勉強は内容をより一層濃くしていかなければなりません。

5年生の最初から習った事は何でしたっけ?

・きまりを見つけて−周期算
・特殊算-つるかめ、和差、分配、相当、還元算
・数列
・割合
・円とおうぎ形
・水量
・濃さ
・場合の数
・平面図形
・立体図形

そして

・速さ

まだまだ書けばありますが、これらの単元をどうやって見直していきますか?

通ってらっしゃる塾のクラスが真ん中から下のクラスにいらっしゃる方は

6年生になってから習っていることよりも

5年生の最初から例題のみを解けるようにしていくのがベストです。

真ん中もしくはチョイ上のクラスの方は「ココは」と思う単元の例題を完璧にしましょう。

チョイ上から上位クラスの方は今年になってからのテストの間違い問題を抜粋して解いてみましょう。

できればOK.

できなければその単元を集中して演習しましょう。

それが終われば「4科のまとめ」のようなテキストを通してはいかがでしょうか。

以上、自分に合った学習を計画することが内容の濃いベストな学習となっていきます。
 
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テクニック

投稿者:小林優里子
難関校多数合格を目指す大手塾ではいかにしてテクニックで効率よく解くかということを指導しています。

例えば、

半径5cmの円の中に半径3cmの円があり、2つの円の間の輪になった隙間の面積を求める問題で、

式を簡単にまとめます。

本来は

5×5×3.14−3×3×3.14=50.24

となるのですが、3.14を2回かけての計算は煩雑で計算ミスをおかしやすいです。

そこで、

(5×5−3×3)×3.14=50.24

と最初にひき算をして後からまとめて3.14をかけると

×3.14の計算が1回で済むというものです。

これをやり方ばかりすり込まれ、

何故そうなるのかという理屈がお子さんに入っていないと間違いがおこります。

実際

(5−3)×(5−3)×3.14=12.56

と出すまちがいが多々あります。

これは、とにかく大きい円(の半径?)から小さい円(の半径?)を

先に引けばいいんだと間違った思い込みをしてしまうのです。

こういった学習の積み重ねはやがて破綻をきたします。

私は

「何故そうなるのか?」を

そのお子さんの理解できる説明でとことんすりこんでいきます。

「何故そうなるのか?」をとことん理解したお子さんは

次回より間違いなく効率良い解法を自分のものとして

活用できるようになっています。
 
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速さと図

投稿者:小林優里子
中入試算数の中で最もボリュームのある単元は

「速さ」

です。

これは、どの学校の入試にも必ず出題される単元です。

そして、大切なのはやはり

「図を書くこと」

です。

線分図とグラフの両方が必要となってきます。

どの文章題でもやさしい問題から図をかく練習をしましょう。

「通過算」や定期的に発車する電車に追い越される自転車の問題など図がかけなくては解けません。

これを公式にあてはめてチャチャっと解く練習をしていると難問に出会ったときに応用が効きません。

なぜ、こうなるのか?を常に考えながら理解するには図をかくことが必須です。

当たり前のことですが、

私だって問題を解くときには図をかいています。

図をかかなければ解けないからです。
 
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