国語に王道は存在するか。(国語の勉強方法について)

投稿者:山本ヒサオ’
ヒサオ'です。国語の勉強の仕方について、よく質問を受けますがその中で

・国語は短期間に伸びるものではないから、何かコツコツとさせたいのだが、どんなことをやらせればよいか?

という質問が非常に多いですね。

実際には、国語は「ごく短期間で伸びる生徒」と「時間がかかる生徒」に分かれます。

つまり、親御さんのご心配やご希望とは関係なく、お子さんの語彙力や読解力には年齢や経験値、さらには吸収スピードやカンの良さなど、非常に多岐にわたり「その子の個性」によるところが大きいわけです。

じゃあ、なにもしないで指をくわえているだけなのか?と言えば、そんなことはありません。私の場合

・語彙力を与える努力をしたり(私に毎日電話をかけてもらい、語彙特訓→1日20個の分からない言葉をヒサオ'が即興で答える)
・一緒に読書をして(ヒサオ'による朗読)、読み方のコツをつかむ
・問題は一問一答の形で、納得するまで問題に食らいつく

などの工夫で、全国のお子さん達の国語能力を刺激しまくっています(^-^)/

とにかく、手間暇かけて全力でお子さんを鍛える姿勢を、我々国語講師を含む、周りの大人は皆持つべきと考えています。カリスマ講師の派手なパフォーマンスではなく、常に寄り添う姿勢が大切なのです。

国語学習の王道とは、「我々大人がどれだけ子どもに近づいていって国語を伝えていくか?」この一点にかかっていると考えています。その姿勢を私は貫きたいと考えつつ、日々お子さん達と接しています。
 
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オススメ!

投稿者:山本ヒサオ’
皆さんこんにちは!中学入試国語の専門家、山本ヒサオ'です。

国語の指導は、「一徹」のような遠隔指導には最適です。

テキストをお互いに用意して、マンツーマンで語りかける。

これ、最高ですよ。

例えば、お子さんに音読してもらう。

すると、読み方のクセで、どのくらいアタマに内容が残っているのか?あるいはいないのか?判断することも可能です(^◇^)

スピーカーやヘッドホンを通じて、その子の声だけに集中していると、講師はいろいろなことがわかるものなのです(^∇^)

ぜひ、短期のうちに国語力をつけたいという方に、「一徹」の国語、オススメします!

いろんなタイプの先生がいらっしゃいますので、3回体験で各先生の指導タイプをお確かめください(^◇^)
 
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奇跡の読書会やってます!

投稿者:山本ヒサオ’
一徹ブログをご覧の全国の保護者の皆さん

それから一部の塾ブログマニアの皆さん、お元気ですか?

中学入試国語担当の山本ヒサオ'でございます。

私、こちら一徹メンバーの中では、かなり特殊な塾をやっておりまして、

「国語の苦手な子専用の塾」

というですね、

世の中的には「そういうパートを担当している」と勝手に考えております。

現在、東京・日本橋の「国語の森」というマンション塾にですね、

北は千葉・茨城・群馬・栃木、西は国分寺・伊豆、南は神奈川と、

なんと、7都道府県から皆さんお通い中でございます。

その塾での最近の私のトレンドと言いますか、塾内であるワークショップを開催しているんですが(9/7まで)

そのタイトルが「奇跡の読書会」と言うんですね。

どこが「奇跡の」なのかと言いましたら、

例えば、外国人のお子さんも来られておりますが

このプログラムを体験した後、

「1ヶ月で60点の模試が、100点前後になりました!(150点満点)」

みたいな、もう「劇的な成果」がですね、出ております。

なんでそんなことが起こるのか?と言いましたら

「読解の方法」を完全にマスターした後に、初めて

「記述の訓練」に入るわけです。

ここですね!通常の塾では、「読解」も「記述」も、

「同時に」!教えてしまいます。

もう、ハッキリ言ってこれ……

「ワンパターン」なのではないでしょうか?

それで全国的に爆発的に成果が出ているかと言えば、その答えは……言わずもがなでしょう。

私はですね

目の前にいる生徒が、

「もうバッチリ読めているぞこいつ!」

と、確認してからでないと

記述の指導に、最近では行きたくなくなってしまいました。

それくらいこの「読書会方式」、効果あります!間違いないです!

一徹体験コース(3回)で一通り体験できますんでですね、

どうか、ご興味のある方々、私の国語をぜひ、ご指名くださいませ〜(^-^)/
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今年のサッカーワールドカップを観て

投稿者:山本ヒサオ’
自分の指導法と、ザッケローニJAPANは似ていると思った。

どちらも、弱者に対し「自分達のやり方」を浸透させることで、強者に負けないレベルまで引き上げることが出来るという点において。

今日、清武選手とジュニア時代にプレー経験があるウチの生徒(浪人生)にそう話したら、妙に納得していた。

「先生がそんなふうにワールドカップを観ていたなんて知りませんでした」

「ん。いや、だからね。センター試験でも、変わり種みたいな問題が出ると、そのレベルの子はことごとくやられてるんだよ。センター前までは9割近く取っていても、本番で失速したりね。いや、残念だけど」

「そうなんですか。それはちょっと…コワイ話ですね」

「そう、受験は恐ろしいよ。だからね、早い時期に着々と準備をしとかなくちゃならないわけで。自分はギリギリの生徒専門みたいに言われているけれども、準備はほんとなら早いに越したことはないからね」

「はい、それはわかります」

「自分もなんとかしようと毎年必死だけど、奇跡の合格を果たす場合もあれば、ボロ負けする場合もある。だから、今回のザッケローニJAPANは、 受験で例えるなら、後者だったんじゃないかな?南アメリカやアフリカの選手が台頭してきたのは、新しい流れみたいなもの。変わり種の問題が出てきた年のセ ンター試験に、なんとなく似てるんだ。対応出来る生徒は勝てるけど、そう出来ない生徒もいる」

「それが『時間切れ』ということですか?」

「そう、そしてそれが、合格者と不合格者との間に毎年起こってる『現実』なんだよ」

「だとしたら、時間を有効に使って合格するには、どうしたらいいんですか?」

「もちろん、十分過ぎるほどの準備をしている生徒が有利になる。つまり、君達『浪人生』が有利になるんだ」

「一度、受験を経験していますからね」

「一度、国立二次レベルまでひたすらやっていた時期を過ごした生徒と、ギリギリのところで初めてそのレベルに達して、センターを迎える生徒の差は大きいよ」

「ザックJAPANは、ここでもやはり後者なんですね」

「それで勝つ場合だって、十分あるからね。その場合、運もあるよ。例えば、大久保がもし、あのギリシャ戦で決定機に決めていれば、予選突破もあっ たわけでね。だから、僕は今回のザッケローニJAPANは『ひょっとしたらいける』レベルにはあったと思う。五分五分だったんじゃないかな。最後のコロン ビア戦も、前半終了時では、みんなそう思ってたでしょ?」

「はい」

「で、後半になったら相手にスゴイ選手がバラバラ出てきて、日本の選手は対応出来なかった。これも似てるよね、受験と。ある科目ではそこそこ勝負出来たんだけど、例えば去年の数?Aみたいに、対応出来ない生徒が続出したりね」

「だから、どんな問題でもこなせる能力が必要だと?」

「理想を語ればね。でも、受験はそう上手くはいかないよ。どうしたって、運に左右されるスポーツだよ、特別な生徒以外はね。でもね、流れをある程度読んで、変えることはできるよね」

「と、言いますと?」

「よくある対策法だけにとらわれずに、攻めていく姿勢かな?例えばセンター英語なら、余裕のある生徒には、別オプションとして、TOEICの問題とかやらせてる。他の生徒がまだ着手してないところで攻めていくと、失敗する可能性が狭まっていくと思うんだ」

「なるほど、そうなりますね」

「負の可能性を出来る限りなくすことかな。そこまで対策出来る生徒は、現実にはあまりいないけどね。もう単語帳をアタマに入れるのに必死で」

「それを使うチャンスがない?」

「ほんとなら、赤本をガンガン読んで、解いて、どんどんアウトプットの機会を作んなくちゃいけないんだわ。それ、やる?」

「もちろんやります!」

「よしわかった!君たちにはまだまだ時間あるからね。十分な対策をして、実戦問題で鍛え上げ、さらに、誰も経験したことのない問題にも独自にアプローチをして、周囲をアッと驚かそうじゃないか!」

 
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関西地区の中学入試国語指導について一言

投稿者:山本ヒサオ’
首都圏の国語塾と全く同じ指導が、自宅でも味わえるということで、私ヒサオ'の「一徹」オンラインクラスは大変好評をいただいており、嬉しい限りです。

先程も、「ほとんど本を読んだことがない」という小3の生徒さんが、私の体験授業を受講して下さいました。ありがとうございました。

この方は関西の方で、国語の個別専門塾がお近くになく、個別といえば、学生さんが教えるところばかり。大手中学受験塾の個別部門でもそのような状況らしく、嫌な予感がしたのですが、実際に体験指導をスタートさせてみると…

・ナナメ読み、飛ばし読みの連続で、本文を読むことすら難しい。
・また、それについては放置状態にあった。
・個別塾では、いったい何をしているのか、お母様も中身が全くわからない。

という、やはりというか、成績の向上はおろか、国語が出来ない原因すら、ご家庭ではつかめていないという感じでした。また、そういう「どうすれば国語が伸びるのか?」というお話についても、塾側からは一切説明がないようで、これには非常に驚きました。

お子さん自身も、活字を追った経験がこれまで全くなかったようで、今日はクイズ形式で「本文に何が書いてあったか」の当てっこゲームみたいなことを2時間 近く頑張ってやってくれたのですが、お母様のお話によると、途中で活字を追いきれていなかったりした部分もあったようで、私はちょっと心配になりました。

彼は今日は20ページも読んでくれたし、私としては大満足だったのですが、やはり、本人さんがヤル気にならなければ、オンライン指導を薦めるわけにも参りません。そこで体験後、彼に感想を聞いてみたところ

「明日もやってみたい!」

という素晴らしい返事を即答で頂けました。

典型的なやればできるタイプのお子さんで、今まではそうした「やろうという気にさせてくれる指導者」がいなかっただけだということがわかりました。

彼のような素晴らしい素質の持ち主のモチベーションを引き出せなかったことについて、関西地区の指導者、そして大手塾本部は今後大いに考えていくべきだと私は感じました。

特に、大手の個別が学生ばかりで、しかも休みがちという現状については、組織を運営する側の立場としても、許せるものではありません。

苦しんでいる母親や、いくら伸びようとしてもそうならない体制でお子さん達を苦しめている現実について、関西大手の方々は、ぜひ一度考えていただきたいものです。
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