成績向上のヒント

投稿者:宇佐美利宏
「稽古とは 一より習ひ 十を知り、十よりかへる もとのその一」

作者 : 千利休
意訳 :
稽古というのは、初めて一を習う時と、
十まで習い元の一に戻って再び一を習う時とでは、
人の心は全く変わっているものです。
十まで習ったから、これでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、
その真意をつかむことはできないとの教えです。


成績が伸び悩む子の共通点として、
「一度でも解法できたら、それで良し」と
しているように見えます。

確かにその問題はできるでしょう。
でも、定期テストや入試で同じ問題が出題される、
とは考えにくいものです。

同じ問題なら解けるが類題になると手が止まる。
この現象を宇佐美は「横揺れに弱い」と
命名しております。


簡単な問題であっても軽んじることなく
一問一問を「丁寧に丁寧に解く」姿勢を
養って欲しいと思います。

これが「横揺れに強くなる=応用力が身に付く」勉強法です。

そして、
その積み重ねがあなたの成長の糧になります。

 
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文字の大きさ

投稿者:宇佐美利宏
できる子は「字が小さくて丁寧です。」

というより、「字は小さく丁寧に書け」と指導しています。
具体的には「設問と同じ大きさで書け!」と言っています。


理由:

◇新潟県公立高校入試問題の数学は全証明させるので、字が大きいと解答枠をはみ出す危険性があります。
 (はみ出しても減点対象にはならないと思いますが、美しさに欠ける)

◇高校では、数式やら計算式で書く文字量が中学と比べて圧倒的に増えます。
解答欄に書ききるとなると小さな字の方が有利。

◇大きな字で書き始めると解答欄後半部の余白が少なくなります。
 無理に書き込もうとすると字が雑になり、例えば、「0」と書いたつもりが「6」に見えてしまい誤答なんてこともあるかも知れません。

 
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決める勇気を持て

投稿者:宇佐美利宏
独身貴族時代、
彼女を選べる程の身分ではありませんでしたが、
自分なりに「決め事」を持っていました。

デート中
私「ご飯何食べようか?」
Aさん「なんでもいいよ」
私「カレーなんてどう?」
Aさん「えー(`ε´)」

その後、
2度とAさんを誘うことはありませんでした。



中学3年生の進路指導も佳境です。


この時期に

「まだ志望高校が決まらない。」
「自分の学力に合った高校へ。」
などと、平然と言ってのける・・・。
「決断」が「実現」のもとです。

自身の未来を決める一大イベントである高校受験に於いて
進路を決定できない人は、
半年後、やっぱり○○高校へ行けば良かった・・・
と後悔するのが関の山です。

決められない人ほど、
後で「だって、お母さんが○○って言ったから」
と言い訳をします。

見苦しいことこの上なしです。

他でもない
あなた自身の将来です。
「自分に責任を!決める勇気を持て!」
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長男と次男

投稿者:宇佐美利宏
今まで見てきた兄弟を考察すると、

期待値が 長男>次男 それも圧倒的に、です。

だから、
長男には厳しく、
次男には元々期待値が低めなので、できなくても特に叱らない、
ですが、出来た時には大褒め。

そうすると・・・皮肉ですよね。
頑張ってしつけた長男よりほったらかしの次男のほうが、出来がよくなる・・・

期待いっぱいで小言を言うよりできたことをほめていくことが子育てには
大事だなと気づかせてくれます。

頑張ってしつけた長男には、
勉強に対しても「アレした?コレした?」といった感じだったのでは
ないでしょうか?

その様子を次男坊はじっと見て育つのです。

 ◆お兄ちゃん、また同じことで叱られている!
 ◆お兄ちゃん、そろそろ叱られるよ!
 ◆お兄ちゃん、お母さんに「それを言っちゃぁおしめぇよ(フーテンの寅さんバージョン)!

なんて・・・・

一方、上の子が親に褒められる場面だって知っている。

 ◆これすれば褒められるんだな!
 ◆こう言えば褒められるんだな!

 よく下の子は要領がイイなんて言いますが、まさにそう思います。


子育てに正解はありませんが、
私個人的には、お母さんには、
「上の子を意図的にかわいがってあげて欲しい」と
お願いしたいと思います。

上の子は、下の子に比べて圧倒的に「我慢」しています。
それも口に出すことなく少しずつ少しずつ溜まっていきます。

兄弟喧嘩、締めの台詞の代表格、

「お兄ちゃんなんだから」
「お姉ちゃんなんだから」

この時の、お兄ちゃん、お姉ちゃんの気持ちって・・・


どうか、
上の子は意図的にかわいがってあげて下さいね。
下の子は、逞しく育っていきますので。


「上は心配、下はかわいい」親心の妙ですね。
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よく「計算ミス」するのです

投稿者:宇佐美利宏
よく「計算ミス」するのです・・・

この「計算ミス」という語、実はかなりの「曲者」と見ます。

◆「通知票で4以上の生徒さん」と「平均点に届かない生徒さん」とでは、まったく別物と捉える必要があります。

例題|


◇平均点に届かない生徒さん:上記のように、親御さんと本人さんが単なる「計算ミス」と思っていても、実は「数学の原理の理解ミス」という場合もあります。

◇通知票4以上の生徒さん:頭の回転がはやく、「先走り」をするのかも知れません。

◆計算ミスを減らす方法
電車に乗る時に、大の大人が「ドアよ〜し」などと声をだして指さし確認をしている駅員さんの姿をみたことありませんか?毎日、同じことでも「ミスをしない」または「ミスする確率を少しでも減らす」ために行っているのです。計算もある種の「ルーティン」です。
問題と対峙している際に、車掌さんにならって「等式の両辺の分母を払うためにすべてに6を掛けた!確認よ〜し」等、心のなかで呟きながら取り組んでみましょう。

「ミスを無くそう」とスローガンだけではミスは減りません。普段の練習からの「意識付け」があって初めて本番(テスト)で実力を発揮するものです。「練習でできないものが本番でできるはずがない」、私の持論です。

◆劇薬編
ミスをたくさんする人は、ミスは無くならないと思っています。性質なので。ですので、ミス込みで、合格点を超えることを考えます。それだけすべきことは多くなりますが、「だってミスするのだから仕方ないよね?」と押し切る、という手もあります。
※個人的には「できる問題を確実に獲る!これが合格の秘訣」と考えているので大きな声でオススメできませんが・・・
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