「話を聞く」ということ

投稿者:桐戸宏仁
「話を聞く」というのは、ただの「聞く」とは意味が違います。

たとえば、

「K君はお店で20円のあめと50円のガムを買いました。」

と言われたとき、

素直に「あぁ、K君はお店に行ってあめとガムをかったんだなぁ」と聞いている子と

「K君は70円の買い物をしたんだなぁ」と聞いている子がいるはずです。

当然、塾での「話を聞く」というのは後者が正解です。

これが「考えながら聞く」ということ。


自分が聞いたことの次の段階を予想して聞く事は、とても重要なことです。

もしその予想がずれてしまっていた場合でも、「あぁそういうのもあるのか」と違う方向からの見方もできるし、

あっていた場合も「やっぱり!!」という感覚はあるはずです。

つまり、問題を解いた後に先生が解説してくれるのと同じように、

「話を聞く」ということ自体が「問題を解く→解説」と同じなのです。

この話の聞き方をしている子とそうでない子には大きな理解度の差ができます。


また、問題を解くときに、問題作成者の意図することを感じやすくなります。

当然、問題作成者の意図する部分を察知できれば、それだけ正解は出やすいということです。

結構難しいことかもしれませんが、レベルアップのためには「聞く」ということに関しても神経を使いましょう。

 
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