テクニック

投稿者:小林優里子
難関校多数合格を目指す大手塾ではいかにしてテクニックで効率よく解くかということを指導しています。

例えば、

半径5cmの円の中に半径3cmの円があり、2つの円の間の輪になった隙間の面積を求める問題で、

式を簡単にまとめます。

本来は

5×5×3.14−3×3×3.14=50.24

となるのですが、3.14を2回かけての計算は煩雑で計算ミスをおかしやすいです。

そこで、

(5×5−3×3)×3.14=50.24

と最初にひき算をして後からまとめて3.14をかけると

×3.14の計算が1回で済むというものです。

これをやり方ばかりすり込まれ、

何故そうなるのかという理屈がお子さんに入っていないと間違いがおこります。

実際

(5−3)×(5−3)×3.14=12.56

と出すまちがいが多々あります。

これは、とにかく大きい円(の半径?)から小さい円(の半径?)を

先に引けばいいんだと間違った思い込みをしてしまうのです。

こういった学習の積み重ねはやがて破綻をきたします。

私は

「何故そうなるのか?」を

そのお子さんの理解できる説明でとことんすりこんでいきます。

「何故そうなるのか?」をとことん理解したお子さんは

次回より間違いなく効率良い解法を自分のものとして

活用できるようになっています。
 
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